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| 奈良・平安時代 | 西野遺跡群 にしの | |
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| 標高7〜10mの自然堤防上に位置する古代から中世にかけての複合遺跡です。地名の一部が小折=コオリ=郡ということで、明治時代から海上郡衙推定地とされてきました。すぐ西の方には今富廃寺があります。 近年の発掘調査では、古代の掘立柱建物や井戸、溝跡などが検出されています。しかし、役人がいたことを示唆する墨書土器や、政務を行う大規模な建物群はまだ見つかっていないので、確実にここが郡衙だとは言い切れない状況です。ただ、「小折」という地名の部分の発掘調査は行われていませんので、そこに中心があるのかもしれません。 『市原市海上地区遺跡群』 (財)市原市文化財センター調査報告書第97集 2005年 |
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