平成25年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
| 第4回 神門古墳群を残した人びと 中台遺跡の調査成果から、いちはらの邪馬台国時代を考える |
| 平成25年9月14日(土)に、今年度第4回目の「いちはら埋文講座」を開催し、60名の皆さんにご参加いただきました。 今回の講座では、発掘調査報告書が刊行されたばかりの「中台(なかで)遺跡」を取り上げました。 遺跡は東日本最古級の古墳として知られる「神門古墳群(ごうどこふんぐん)」を残した人びとの母村と捉えられています。多量に出土した畿内系・北陸系・東海系などの外来系土器のほか、整理作業で新たに発見された「独立棟持柱建物(どくりつむなもちばしらたてもの)」という特殊な建物を伴う「方形区画(ほうけいくかく)」を紹介し、首長居館の可能性と古墳被葬者との関係について想像してみました。 |
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| 神門古墳群の知名度から、定員を大幅に上回る60名の皆さんにご参加いただきました。 |
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| 熱心に耳を傾ける参加者の皆さん。盛んにメモを取られる姿も多く見受けられました。 |
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| 中台遺跡から出土した「外来系土器」を多数展示するとともに、周辺遺跡の外来系土器の出土状況や方形区画についての解説パネルも展示しました。 |
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| エントランスホールの一角にもうけた展示は、次回のまいぶん講座(10月初旬頃)まで継続して行っていますので、是非ご覧ください。 展示解説シートの閲覧はこちら |
| 講座終了後のアンケートでは、神門古墳群被葬者との関係に触れた点を評価していただきましたが、講座担当者の消化不足から伝えたいことがぼやけてしまったかもしれない、とも感じています。また、声の聞き取りづらさや配付資料の図の見づらさを指摘するご意見もいただきました。 このような貴重なご意見を、次回以降の講座運営に反映させていきたいと思います。是非、次回もお越しください。 |