平成25年度 いちはら埋文(まいぶん)講座

第5回 王賜銘鉄剣と姉崎古墳群
畿内大王墓と姉崎古墳群の対比から、市原の王陵を考える

 
 平成25年10月12日(土)に、今年度第5回目の「いちはら埋文講座」を開催し、64名の皆さんにご参加いただきました。

 今回の講座では、市原の誇る文化財、王賜銘鉄剣と姉崎古墳群をテーマに取り上げました。 
 大勢の方にご参加いただき、おかげさまで会場は満員となりました。
 プロジェクターで写真を投影しながらの解説。畿内王稜の変遷をたどり、古墳時代中期にあたる倭の五王以降、天皇が葬られた場所や葬られ方などについて触れました。稲荷台1号墳の王賜銘鉄剣の「王」とは・・・
 当日からミニ展示も模様替え。今回は古墳時代の年代のものさし、須恵器(すえき)です。
 史書にあらわれる大王・天皇名に多く触れ、倭の五王たちの関係など具体的にお伝えできた点、楽しんでいただけたようです。次回以降も埋蔵文化財調査センターならではの内容を心がけていきたいと思います。またのご参加をお待ちしております。
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