第7回 埴輪のひみつ
埼玉から市原に運ばれてきた埴輪について考える
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| 12月14日(土)、埋文講座第7回を開催しました。参加者は68名で、リピーターの方のほか、はじめてご参加いただいた方もいました。基本的に内容は各回で完結していますので、気になる回だけでも気軽にお越し下さい。 |
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| 「埴輪のひみつ」と題した今回、山倉1号墳の埴輪を材料に、分析方法や仮説についてお話ししました。埼玉県鴻巣市の生出塚遺跡の窯跡資料とことごとく一致する山倉1号墳出土埴輪の特徴が意味することとは何か。群馬県にルーツのある埴輪と古墳のデザインがどのようにして市原に伝わったか、など。 |

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ミニ展示コーナーには、分析の鍵である「ハケメ工具」の復元品が登場。櫛描文の埴輪も展示中です。
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| 会場には本物の埴輪片を置き、実際に触ってハケメを見ていただきました。 |
| 今回は、地味な円筒埴輪に残された技法やハケメという微細な事実から、埴輪の生産体制や古墳の被葬者同士の関係といった、視野を広げた仮説に向かえることをお伝えできたと思います。考古学の醍醐味を少しでも感じていただけたのであれば幸いです。次回もぜひご参加下さい。 |