市内出土の考古資料が出展中です。


特別展の名称
    「大交流時代−鹿乗川流域遺跡群と古墳出現前夜の土器交流−」

 展示施設と期間
    安城市歴史博物館 (愛知県安城市安城町城堀30)
    平成26年2月15日(土)〜平成26年3月30日(日)

 本市から出展中の考古資料
    天神台遺跡出土船線刻土器 1点
    中台遺跡出土土器 22点
    神門3号墳出土土器・鉄製品・玉類 13点

神門3号墳出土土器
出展中の神門3号噴出土土器一式
 
 愛知県岡崎市から安城市に所在する鹿乗川(かのりがわ)遺跡群は、弥生時代終末期から古墳時代前期にかけて、近畿地方・北陸地方・南関東地方などの他地域から搬入・模倣された外来系土器が多数出土し、西三河を代表する交流拠点と評価されています。

 この頃は、列島規模で人・物・情報が行き交っていた時代で、市原市内からも東日本最古の古墳といわれる神門(ごうど)古墳群や、これを残した人びとの母村である中台(なかで)遺跡などから、北陸や近畿、東海などの特徴をもつ土器が多く出土しており、大交流圏に含まれていたことを物語っています。

 今回、大交流時代を考えるうえでの比較資料として、本市から出土した考古遺物が多数展示されています。

 お近くへ行かれた際は、是非ご覧ください。


詳細はこちら 安城市歴史博物館公式サイト

大交流時代チラシ表 大交流時代チラシ裏