平成26年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
| 第1回 いちはらの最古の貝塚とムラ 天神台遺跡 |
今年も埋文講座が始まります。今年のテーマは「国分寺台の遺跡」。縄文から奈良・平安、中・近世まで、全国屈指の内容を誇る国分寺台地区の遺跡に焦点を当てます。 昭和の時代、約20年におよぶ発掘調査を経て、その後は平成6年から本格的な整理作業がおこなわれ、既に20年の歳月が経ちました。この間、何冊もの報告書を刊行し、遺跡発表会&特別展も3回開催してきました。今年はその節目として、各時代を代表する遺跡を選び、改めてその調査研究から何がわかるのかをお伝えします。 今年度は全9回、最終回には締めくくりとして、国分寺台の遺跡見学もおこないます。 第1回は、5月24日(土)10時〜12時。今回のテーマは「いちはら最古の貝塚とムラ・天神台遺跡」。 一昨年の遺跡発表会、昨年の特別展に採り上げた遺跡です。 市内では最古・唯一、全国的にも珍しい縄文早期の大規模貝塚、そして早期と前期のムラの発掘調査から何がわかったか。また、昨年1年をかけておこなった、その後の調査成果も披露します。新発見遺物の展示もおこないます。 |
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| 天神台遺跡の竪穴住居跡内の貝層 |