平成26年度 いちはら埋文(まいぶん)講座

第2回 編組の世界から探る縄文のムラ

−祇園原貝塚と北野原遺跡−
 予定日    6月14日(土)
 時 間    午前10:00から12:00まで
 会 場    埋蔵文化財調査センター (9:30受付開始)
 参加費    無料
 申込み    不要(当日直接会場へ)
 講座の内容

 当センターでは、永年にわたって、市役所周辺の通称「国分寺台」に所在する国分寺台遺跡群について、発掘調査・整理作業を経て、報告書刊行に至る事業に取り組んできました。そして、本市に所在する祇園原貝塚や西広貝塚などの縄文文化の資料的価値の高さを全国に広めましたが、今後は、各遺物に残されたさまざまな痕跡にスポットを当てて、当時の生活文化を詳細に復原していこうという取り組みが求められると考えます。そこで今回は、土器の底に残された編み組みの痕跡(編組圧痕)を取り上げ、整理・報告が行われた祇園原貝塚と北野原遺跡を改めて見直したいと思います。
 また、両遺跡の出土資料もあわせて展示いたします。是非、お越しください。
祇園原貝塚出土連続枡網代圧痕土器
連続枡網代圧痕(祇園原貝塚出土土器底面拓本)
上総国分尼寺跡 上総国分尼寺跡 南中台遺跡 荒久遺跡 祇園原貝塚 南田瓦窯跡群 神門墳丘墓群 上総国分僧寺跡 上総国分僧寺跡 荒久遺跡 南中台遺跡