平成28年度 いちはら埋文(まいぶん)講座


第2回 縄文の弓矢

−ここまでわかった弓矢の構造−

 予定日    7月9日(土)
 時 間    午前10:00から正午まで
 会 場    埋蔵文化財調査センター (9:30受付開始)
 参加費    無料
 申込み    不要(当日直接会場へ)
 定 員    50名(定員を超えた場合は、入場を制限する場合があります。)

 講座の内容

 第2回は、縄文時代の弓矢(ゆみや)について、考古学の研究成果を紹介します。市原市内には縄文時代の遺跡が数多くあり、これに比例して弓矢の関連遺物が豊富に出土しています。

 縄文時代は氷河期の終わりの約1万2、3千年前から、日本列島で水稲農耕が始まる約2千数百年前までの約1万年間にわたる時期の総称です。縄文文化は日本の基層文化と言われていますが、その始まりから終わりまで長期にわたって弓矢は作られ、使われてきました。

 弓矢の製作技術には、縄文時代の技術文化が反映されており、弓矢を知ることは、縄文時代の道具全体の理解にもつながります。今回の講座は弓矢に焦点を合わせることで縄文時代の生業や文化を考えてみたいと思います。

【講師】近藤 敏(センター職員)

縄文時代の石鏃

縄文時代の石鏃(せきぞく)(西広貝塚出土)

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