いちはら埋文(まいぶん)講座
| 第1回 いちはらの大貝塚 |
市内には、縄文時代につくられた貝塚が40箇所ほど知られています。 なかには、直径が100mを超すような大型ものもあります。 とくに、市役所周辺の国分寺台地区には、全国的にも著名な大貝塚があり、長年にわたる発掘調査や整理作業の結果、他の場所ではほとんど知られていないようなこともわかってきました。 講座では、主に西広貝塚(さいひろかいづか)や祇園原貝塚(ぎおんばらかいづか)を中心に、発掘調査や整理作業の写真を見たり、貝塚からみつかった貝や魚・動物の骨、土器・石器・骨角貝製品などを観察したり触れたりしながら、当時の人びとの暮らしぶりに思いをめぐらせてみたいと思います。 |
![]() 発掘調査中の西広貝塚 |