いちはら埋文講座
第4回「古墳から寺へ」を開催しました

 9月12日(土)、いちはら埋文講座・第4回「古墳から寺へ」を開催しました。
 市原市は国分寺よりも古い寺院が幾例か知られる地域のためか、関心の高い方が多いようです。当日は多くの歴史ファンが訪れました。
 講座開始前から、満席になりました。
 講座に聞き入る方々。寺院発生の通史から入ります。かなりビジュアルな視点から切り込んでいきます。
 古代寺院の具体的な調査事例に踏み込みます。
 会場には県内の初期寺院に関わる貴重な資料も展示しました。
 とても貴重な資料ばかりです。ムラの寺である萩ノ原遺跡の宗教遺物も公開。
 萩ノ原遺跡からは、目玉の瓦塔も出品しました。
 遺物を前に講師の説明に聞き入る聴講者のみなさん。
 さて、次回は第5回「中世のいちはら」。
 中世とは、平安時代末期から戦国期までの約500年間を指します。市原は国府や国分寺が所在したことから、古代に目がいきがちですが、中世も国衙や守護所が置かれ、鎌倉幕府や足利氏と関係深い重要地域でした。私たちの暮らす地域社会の原型が形作られた時代。いちはらがどのような道を歩んだのか、その謎に迫ります。
 大勢のみなさまの参加をお待ちしております(詳しくはこちら)。