まいぶん市原講座第1回
「上総国分僧寺のあゆみ1」を開催しました

 5月29日(土)に、いちはら埋文講座第1回 「上総国分僧寺のあゆみ1(前編)」を、本センターにて開催しました。
 この講座は、普通の講演会とちがい、発掘調査で発見された当時の品々を実際に観察しながら講演を行うもので、昨年度から始まり、好評を得ています。
 今回は今年第1回目。上総国分僧寺跡をとりあげた企画です。
 上総国分僧寺は非常に内容の濃い遺跡なので、前編と後編に分けました。
 前編は、国分寺の誕生から、平安時代前期(9世紀中ごろ)の大破事件と、その直後の復興までを解説しました。
 後編は6月12日(土)に予定していますので、そちらにもぜひご参加ください。詳細はこちら
まいぶん市原講座受付風景  9:00の受付開始から、多くの方においでいただきました。
まいぶん市原講座  10:00から約1時間、上総国分僧寺の歴史を映像で解説しました。
常設展示解説  残る時間は、2班に分かれ、展示解説会を行いました。
 常設展示と特別展「上総国分僧寺展」をそれぞれ職員が解説しました。
王賜銘鉄剣の解説  常設展示で注目を浴びた「王賜」銘鉄剣。
上総国分僧寺展の解説  特別展示会場。
 先ほどの講演内容を、実際の出土品を目の当たりにしながら、おさらいします。
上総国分寺の瓦の解説  ここでは貴重な品々がたくさん出展されていますが、古代の瓦を実際に葺いたブースに興味を持たれた方が多かったようです。
お知らせ
特別展示は6月30日(水)まで見学できます。ただし土日・祝祭日は休館ですのでご注意下さい。展示をご覧になりたい方は、事務室まで申し出て下さい。職員が解説いたします。