いちはら埋文講座
時間のものさし・土器のみかた
 1月29日(土)、いちはら埋文講座 -時間のものさし・土器のみかた-を開催しました。
 今回は縄文土器にターゲットをしぼり、より詳しい解説を心がけました。
 いちはらは縄文文化が栄えた土地でした。
 縄文時代といっても、草創期から晩期まで、1万年近い幅があり、使われていた土器も時期ごとに違いがあります。
 実際に様々な土器片を手にとっていただき、知識を深めていただけたと思います。
 左は観察用に用意した土器片。
 ルーペを使い、文様の細部や胎土まで観察していただきました。

 手に取っていただく土器片のほか、全体像をイメージするために、完形の土器も展示しました。
 いちはらの秘宝が一挙公開です。
 縄文土器に関係する書籍も用意しました。
 講師の説明に聞き入る参加者。
 資料と土器をつきあわせてみます。 意識して見ると、土器片からも様々な情報が・・。
 時々、全体のわかる土器にも目をやって、破片がどのへんのパーツなのか、イメージすることも大切です。
 完形の土器群の観察。
 これまでとは違った見かたができるようになれば、大きな収穫です。