待望の普及冊子を刊行します

体験埋文講座
『体験埋文講座』
1号を刊行します。

A5版36ページ(表紙込み)
オールカラー
で驚きの80円を予定!
市原の遺跡を知りたい方に
実験考古学に興味がある方に
あるいは学校の副教材に
または普及啓発の資料として
お勧めの一冊です
『体験埋文講座』について
 考古学体験講座のテキストとして製作したハンドブックです。
 今回が創刊号です。
 講座は小学生向けに行っていますが、保護者の方も参加されますので、幅広い年齢層に受け入れやすいよう心がけました。
 どうぞお子様とご一緒に、本誌をお楽しみください。

 印刷製本以外はすべて職員の手作りですので、大変お安くすることができました。
体験埋文講座1表紙  これが扉です。本号のテーマは
「貝アクセサリーづくり教室」

 本センターでは、縄文時代の貝塚から出土した貝アクセサリーを調査研究するかたわら、小学生を対象に、現在の貝殻を使ってこれらを復元する体験学習も行っています。
 とくにベンケイガイの貝殻を使った貝輪づくりは好評で、普及啓発事業の成功例として全国から注目を集めています。

 貝輪づくりについては、10年前の開始当初に『発掘ってなあに 2号別冊』を刊行し、テキストに使ってきましたが、貝輪の製作技法を明らかにしていくなかで、改訂の必要が高まっていました。

 今回製作した冊子は、最新の方法による貝輪作りを紹介しつつ、貝輪からなにがわかるのか、考古学の入門書としても使えるよう情報を満載しました。
縄文少女とアクセサリー 復元貝輪を装着
 縄文時代にどのような貝アクセサリーがあったのか、市内貝塚の出土品の画像を豊富に紹介。
 実験考古学の一例としても良い書籍です。
貝輪の材料をひろう 貝輪づくりの道具
 本の内容を要約した漫画(全8頁)もつけました。
 『発掘いちはらの遺跡』巻末漫画よりも子供向けを意識して作りました。
 貝輪づくりのテキストとして利用できます。
オオツタノハの紹介 漫画オオツタノハの貝輪
 貝輪研究で解明されてきた成果もトピックとして収録しました。
 さらに概略を全6頁の漫画にまとめています。こちらはやや大人向きに作りました。

 一部のページを紹介しましたが、きっとご満足いただけるものと思います。
ご購入について
 販売の開始は4月初旬を予定しております。
 その際には、当HPで再度報告させていただきたいと思います。