| 盤龍鏡(ばんりゅうきょう) | ||
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出土地:諏訪台48号墳(すわだい) 遺跡所在地:村上・西広(むらかみ・さいひろ) 遺構:方墳 時代:古墳時代 解説:直径約12cmの円形をした青銅製の鏡で、3世紀の前半ころ中国で造られ、日本にもたらされたようです。裏面には二頭の龍に似た獣が、向き合うようにして描かれていて、それぞれの前足が、外に向かってつっぱるように伸びています。獣の周囲には、櫛の先で描いたようなこまかい文様がめぐり、どっしりと二頭の獣たちを押さえ込むようにして付けられています。また、外区と呼ばれる幅の広い縁には、鋸の歯のような文様が一条めぐっています。 |
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