| 尖頭器(せんとうき) | ||
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出土地:中高根南原遺跡(なかたかねみなみはら) 遺跡所在地:中高根(なかたかね) 遺構: 時代:縄文時代草創期 解説:遺跡は、中高根の八幡カントリークラブの隣にあります。標高80mほどの台地の縁辺部を調査したところ、「隆起線文土器」と呼ばれるめずらしい土器の破片がたくさんみつかりました。いまから1万2千年ほど前の縄文時代のはじめころの土器です。狩猟具(木葉形尖頭器・有舌尖頭器・石鏃)や、加工用具(彫器、石錐)、伐採具(石斧)として使われた石器も見つかっており、この時期の生活を知る上で、県内でも有数の充実した資料といえます。 |
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