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| 奈良・平安時代 | 永田・不入須恵器窯跡 ながった・ふにゅうすえきかまあと | |
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| 養老川のメアンダー斜面に造られた、本県を代表する須恵器窯跡です。生産された須恵器が上総国分寺跡から発見されるため、国分寺造営を契機として成立した窯と見る意見もあります(須田1977)。1974年には国士舘大学、1984・86・87年に市原市文化財センター、1992・94には千葉県文化財センターが発掘調査を実施し、南側斜面(永田側)に展開する18基の地下式窖窯(ちかしきあながま)を含め、多数の遺構を検出しています。 窯の操業期間は、出土した須恵器の特徴により、8世紀前葉から9世紀前葉と考えられています。 『千葉県市原市永田・不入須恵窯跡調査報告書』 千葉県教育委員会 1976年 『千葉県市原市永田、不入窯跡』 (財)市原市文化財センター調査報告書第7集 1985年 『市原市永田・不入窯跡』 (財)市原市文化財センター調査報告書第31集 1989年 『市原市永田窯跡群発掘調査報告』 千葉県教育委員会 1993年 『市原市永田窯跡群第2次発掘調査報告書』 千葉県教育委員会 1995年 『千葉県の歴史』資料編 考古3 (財)千葉県史料研究財団編 1998年 |
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