
私も歩んだ?足下に眠る平安の夢路
上総の東海道
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![]() 市原市域の古代道想定図 |
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| 上の図を見てください。メインルート推定候補のひとつとされる線を赤で示しました。これに対しオレンジラインも古いルートで、こちらがメインの可能性もあり、断定できませんが、本コーナーでは仮に主要道や支道と捉えておきます。 メインルートは、武蔵国の東海道本道から分岐し、東京湾岸に沿って上総まで延びてきたものと考えられます。仮に古道1(赤)がメインだとすれば、古道2は上総国府に向かう引き込み線を兼ねていたのかもしれません。実際に古道2は、市原台地に展開する上総国分僧寺・尼寺、稲荷台遺跡などの重要遺跡群につながっていきます。 今後の予定として、まずは古道1(赤)をたどってみたいと思います。 |
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この二社は官社ですから、毎年2月の祈年祭では、国司が幣帛を奉っていました。父孝標も公務で参拝する機会があったんじゃないかしら。 |
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