平成26年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
第5回 古墳築造プロジェクトをさぐる −山倉1号墳−
講座の内容
渡来人の衣服を表現した人物埴輪で知られる山倉1号墳の埴輪は、埼玉県鴻巣市で焼かれ、はるばる運ばれてきました。山倉1号墳には、これらの埴輪のほかにも他地域からもたらされたものがいくつかあります。 今回は、この国分寺台地区に築造された前方後円墳のケーススタディをもとに、「プロジェクト−生産体制−組織」という視点から古墳づくりを考えてみたいと思います。 【講師】小橋 健司(当センター職員) 【ミニ展示】小谷1号墳の下総型埴輪、君塚クワノ木古墳石室石材等