平成26年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
第7回 鎮護国家の大伽藍 −上総国分僧寺−
講座の内容
国分寺は天平13年(741)の詔により各国の中心地に建てられた国立寺院で、平安時代後期に衰退したとされています。しかしその流れは明確にされていません。上総国分僧寺跡は、大規模な発掘調査により、全国に先駆けて付属施設の全貌が明らかになりましたので、これらの変遷画期から国分寺運営の実像について読み解きます。 【講師】櫻井敦史(市原市教育委員会ふるさと文化課)