平成27年度 いちはら埋文(まいぶん)講座


第1回 縄文のまつりと動物たち
−新指定文化財 能満上小貝塚の土製品などから見た縄文の精神世界−
 

 5月23日(土)、今年度第1回目の埋文講座を開催しました。
 今回は、昨年度に晴れて市指定文化財になった、能満上小貝塚(のうまんかみこかいづか)のイノシシ形土製品を中心に、縄文時代の動物にまつわる精神世界についてお話しました。講師は、ふるさと文化課の忍澤成視が務めました。

忍澤講師の講演
上小貝塚の豊富な資料を紹介しました。
能満上小貝塚の説明
初回にもかかわらず、51名の方々にご参加いただき、盛況でした。
埋文講座
熱心にメモをとる方もいらっしゃいました。
展示解説シートはこちら(PDF:219KB)
上小貝塚展示

エントランスホール ミニ展示の様子

イノシシ形土製品

やはりイノシシ形土製品に注目が集まっていました。

上小貝塚展示風景
皆様も熱心に見学されていました。


 次回のテーマは「災害と復興の9世紀」です。
 稲荷台遺跡の「貞観十七年」銘土器をとりあげます。
 6月20日(土)開催です。ぜひお越しください。

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