平成27年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
講座の内容 今回の講座では、上海上国造(かみつうなかみのくにのみやつこ)と関係すると見られる市内の大古墳群、姉崎古墳群と、王賜銘鉄剣の出土した稲荷台1号墳に注目して、市原の古墳時代中期の動向を探ってみたいと思います。 古墳時代中期は西暦5世紀ごろにあたり、中国史書に遣使記事のある「倭の五王」の時代でもあります。各地で最大規模の前方後円墳が築造される、この古墳文化の全盛期に、市原周辺ではどのような社会動向があったのでしょうか。
【講師】木對和紀(ふるさと文化課職員)