平成28年度 いちはら埋文(まいぶん)講座


第1回 市原の考古資料を読み解く

−「邪馬台国時代のいちはら」展示と市指定文化財の考古資料−

 予定日    6月11日(土)
 時 間    午前10:00から正午まで
 会 場    埋蔵文化財調査センター (9:30受付開始)
 参加費    無料
 申込み    不要(当日直接会場へ)
 定 員    50名(定員を超えた場合は、入場を制限する場合があります。)

 講座の内容

 今年度初回は、昨年度末に開催した第4回遺跡発表会「邪馬台国時代のいちはら」に伴う特別展示と、指定文化財関係展示の見学会を行います。

 エントランスホール「邪馬台国時代のいちはら」展示では、弥生時代後期から古墳時代前期にかけての土器に注目し、そこにどのような社会動向が読み取れるのか、解説します。大規模な古墳群の諏訪台古墳群出土資料のほか、初源的な古墳である神門3号墳や小田部古墳の土器と副葬品もご覧いただけます。

 2階の展示室には市原市の誇る指定文化財の考古資料を集めました。県指定の江子田金環塚古墳出土資料や市指定の山倉1号墳出土埴輪などのほか、3月に修復を終えたばかりの萩ノ原遺跡出土瓦塔も展示しています。

 すでに展示をご覧になった方も観察のポイントなど、理解をさらに深めていただくことができ、また、まだご覧いただいていない方には重要資料を一覧できる絶好の機会です。ぜひご参加ください。

【講師】小橋健司(センター職員)・牧野光隆(ふるさと文化課職員)

特別展示
「邪馬台国時代のいちはら」展示(船の描かれた土器と外来系土器)
上総国分尼寺跡 上総国分尼寺跡 南中台遺跡 荒久遺跡 祇園原貝塚 南田瓦窯跡群 神門墳丘墓群 上総国分僧寺跡 上総国分僧寺跡 荒久遺跡 南中台遺跡