子ども「ものづくり体験」その1
「縄文の貝アクセサリーづくり」を実施しました。
| 7月31日(土)、今年も恒例の「縄文の貝アクセサリーづくり」を開催しました。 この企画は、南房総鴨川の海岸にバスで出かけ、市内西広貝塚など縄文時代の貝塚からたくさんみつかっている貝でできたアクセサリーを参考に、素材貝の採集から製作までを一気に体験してしまおうというものです。 この事業も今年で9回目をむかえ、今回は定員の2倍の応募がありました。 小学生17名・中学生2名・保護者15名・幼児1名の総勢35名でバスに乗り、一路鴨川の浜荻海岸を目指しました。 |
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西広貝塚からみつかった様々な貝アクセサリー(3,500年ほど前) |
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現在の貝でつくったベンケイガイの貝輪(ブレスレット)と貝輪づくりの道具(鹿角・石) |
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現在の貝でつくったタカラガイのペンダント |
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現在の貝でつくったアマオブネのビーズ・ブレスレット |
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海まではおよそ2時間の道のり。 車中では、西広貝塚出土の貝アクセサリーや写真パネルなどをみながら、縄文時代の勉強をしました。 |
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バスの通路を使って、ワゴンに入れた貝の標本などを見ます。 色やかたち・名前など、海岸に着いてから拾う貝の特徴を頭に入れます |
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この日の南房総は、やや曇りがち。真夏の貝拾いには絶好のコンディションでした。 やや波が高いので、注意が必要です 。海にはたくさんのサーファーの姿が・・・ |
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海岸ではまず、砂浜近くに打ちあがるベンケイガイをさがします。 |
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この日は全体で200個ほどのベンケイガイがみつかりました。 この貝はブレスレット(貝輪)の材料になります。 |
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つぎに、岩場近くでタカラガイなど小さな巻貝を探します。 いろいろな貝が混ざっていて、最初はなかなかみつけられません・・・ |
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だんだん目が慣れてくると、ビーズプレスレットに使うアマオブネ、小さなタカラガイもたくさんみつけられるようになりました。 |
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大きめのタカラガイもみつかりました。 これならペンダントができそうです。 |
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貝の採集時間はおよそ1時間。 仮設テントの下で少し休憩・・・ |
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午後からは、会場を鴨川市文化財センター学習室に移し、いよいよ拾い集めた貝で縄文の貝アクセサリーづくりをします。 |
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今日つくるアクセサリーは、 ベンケイガイの貝輪 タカラガイのペンダント アマオブネのビーズ・ ブレスレット の3種類。 作り方などの説明を聞いたあと、拾った貝を分類し、アクセサリーを作る貝を選びます。 |
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まずは貝輪づくりに挑戦。 石やシカの角を使って、ベンケイガイに穴をあけていきます。 「もう手が入るかなあ」、時々穴に手を入れ試してみます。 |
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貝輪は完成しました。 今度は、タカラガイのペンダントづくり。 砥石を使って、こすって貝殻の一部に穴をあけます。 |
| 約1時間少々の作業で、ほとんどの人が縄文のアクセサリーを完成しました。 それらを身につけ記念撮影。 ほかにもたくさんの貝がお土産に・・・ みなさんお疲れさまでした。 夏休みのよい思い出になりましたか? さて、来年はこの企画も10回目。 ますますパワーアップして頑張ります。 |
くわしくはこちら |
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