いちはら埋文講座第1回
「国分僧寺周辺の遺跡を歩く」を開催しました
| 平成23年5月14日(土)に第1回 いちはら埋文講座を開催し、36名の皆さんにご参加いただきました。 今回のテーマは、「国分寺周辺の遺跡を歩く」です。 市街地として整備された国分寺台の中に残されている遺跡を、現在のものに造成前の地形図を重ねた地図を頼りに、やや強い南風に吹かれながら全行程4kmを徒歩で巡りました。 |
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9:00 上総国分尼寺跡展示館からスタート。 まず資料で当日の行程を確認しました。 |
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9:15 祇園原貝塚に到着。 3月にリニューアルされた説明板で遺跡の内容を確認。 |
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貝塚の一部が現在も国分寺中央公園内にそのまま保存されています。 |
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斜面に広がる貝や縄文土器にどよめきが…。 |
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9:30 国分寺中央公園内の相輪。 相輪とは、塔のてっぺんに突き出た構造物のことです。 写真のオブジェは、上総国分僧寺の相輪をイメージして作られたものです。 周辺住民でもその存在は知られていないようです。 |
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9:35 市役所通りと国分寺通りの交差点付近。 周辺はすっかり市街化されていますが、造成前は弥生時代終末から古墳時代前期の集落跡である南中台遺跡がありました。 |
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9:40 国分寺公民館駐車場。 国分僧寺の造営に関連する集落と見られる荒久遺跡に到着。 この車ある場所付近から灰釉花文浄瓶が出土しました。 |
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10:10 国分寺台中学校付近。 現在は道路になっていますが、ここは谷でした。その名残りがこの斜面に見られます。 |
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10:15 天神台遺跡到着。 すっかり住宅地で当時の面影はありませんが、進行方向に見える鎮守の森にわずかに遺跡が残されています。 |
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10:20 諏訪神社に到着。 写真奥にみえる諏訪台10号墳は、全長50mを超える円墳で、国分寺台最大規模をほこります。 |
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諏訪台10号墳の墳頂部に上りました。 西側には養老川の流れる田園風景が遠くにみえました。 |
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10:55 神門(ごうど)5号墳に到着。 この道路付近に国分僧寺の外郭溝が古墳 をよけて造られていました。 |
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11:20 国分僧寺の七重塔の基壇上に心礎が残っています。 ここに市役所より高い 構造物が建っていたと推定されます。 |
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11:45 上総国分尼寺跡展示館に戻ってきました。 お疲れさまです。 |
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